アイタタ始皇帝 |
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| 受験生がのんきにホームページの更新なんぞやっててえぇんか?なんて思っているお方もとりあえず だぁーっとれ きいてくだしぃ(*゚∀゚*)v 本日から始まる 「いつか使える雑学~」
まぁ、一発めは歴史にかんすることで・・・
時は中国秦の始皇帝の時です 始皇帝は、多くの群雄をたおしついに中国を統一いたしました。しかし、始皇帝にはもっとやらねばいけない事が在りました。それは、全世界の統一!! 始皇帝は全世界を手中にするがべくがんばります。 そんなとき始皇帝はこんなことを言いました 始皇帝(以下始) 「ふぅ、世界を統一する為にはもっと生きなくてはいかん」 家臣「どうするのですか?」 始「不老不死の薬じゃ」 家臣「そんなものがあるのですか?」 始「ある。すでに学者に調べさせてある」
テナ具合でいろいろさがしますが不老不死の薬は一向にみつかりませんでした。
そんな在る時、徐福なる法師が始皇帝にいいました 「私は不老不死の薬があるところをしっています。しかし、手に入れるためには多くの貢物を手に入れなければいけません。場所は南にある蓬莱山とゆう所です。」 始皇帝は多くの貢物と共に徐福をむかわせました。 しかし、徐福はそのままとんずらして始皇帝はついにしんでしまいました とゆうのがいわゆる定説ですが
実は徐福は自分から知ってると言ったのではなく探しに行けと命令された一人だったんですよ。実際徐福は困りました。んなもんあるはずがない。しかし、逆らえば首が体と御別れですw其の為徐福は仕方なく行きますが嵐に遭っただの言い訳をいってましたが、ついには次に失敗したら命はない!!と思ったらしく逃げる準備をするため始皇帝をだまし、トンずらしたわけです。徐福は後日本に来て中国の文化をいろいろと日本に伝えてくれたんですね。まぁ、其の当時焚書・坑儒によりえらく住みずらかったらしいですからね。実際徐福とかの法師も肩身の狭い思いをしてたらしいです。
でこのあとなんですけど、始皇帝は実は不老不死の薬なる薬を手に入れていました、そしてそれをまじめにのんでいました。その薬と言うのが
水銀
みなさんよく考えてください。 水銀ですよ。毒ですよ。それをいつも飲んでたわけですよ。そらはやく死ぬわ。当たり前やん。 何っ考えてんのかね?昔の人って。 まぁ、そんなこんなで始皇帝はこのんで水銀を飲んでいたと言うわけです。
まぁ、わらにもすがる思いでも水銀なんてのんだらあきませんよwみなはん
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1月18日(火)23:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 現代における雑学的知識の所在 | 管理
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pyaからの贈り物 |
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| おもろいぞ!!これは!! タイトルは・・・
俺の車に指一本ゴフッ
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1月18日(火)11:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 戯言ですわ | 管理
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