アクマな天使ルチアのお部屋♪
 
独自の視点で世の中批判!!!国語の成績はいつも2だ!!
 



現代における雑学的知識の所在
~説明~
現代における視覚文化の所在ではありませんwあしからず。これを見るのに覚悟もくそもありません。ご自由にどうぞ~

SPA!!

今日てか、日付上は昨日やね。塾の休憩中にコンビに行ってちょうど?私の大好きな「だめんず」がかかれてるSPAがあったので覗きました。なにげ~なくみおったら「誤解と偏見の[オタク迫害]に異議アリ! 」っていう記事が。

なんかそれには、あの奈良の連れ去り事件がおきたことで逮捕された○林が極度の幼児好き

ようは、ロリね。

だったことからそういった危ない感じの犯罪につながりそうな一部の嗜好者

ようは、オタクね。

を、減らしていこうとしてるらしんですよ。
あんまむずいことわかんなかったけど、こういうことを書いてたと思います。

まぁ、警察の方々大変ですわね。


検挙率上げなきゃいけないから

内容みたけどひどかったでぇ。
アキバでなぜに警備をしますか?アナタガタ?
イカリ?カナシミ?キドアイラク?

ってペリーやん・・・すいません。こんなのおもろないですねペコ

なんかそういったことがあったからってそこまでする必要はないと思うけどね。自分もオタクだし。むしろ、オタクの人だって、ちゃんと

やっちゃいけないことくらいわかるから

きっとだけどさw

だから、お上がやってるのは単なる弱いものいじめyo-(なぜに2ch語?
なにもPC解体ようにナイフ持ってるからってね

職質→持ち検→ナイフ→捕獲

ってあかんでしょーが、モザイクかかってたけど普通の人そうだったし。

まったく、珍走団を検挙できんからってこっちくんな!!

なさけねぇぞ!!まったくプンプン  Ц(`д´)



1月29日(土)01:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 現代における雑学的知識の所在 | 管理

ガクガクガクガク(( ((゚∀゚;)) ))ブルブルブルブル

グリム童話は怖いのですよ・・・・・・・。
ケッケッケッケ・・・・・・・・・・
あるところで子供達があそんでいました。
其の子供達は屠殺(お肉屋が昔は御店の前で動物をさばいてたんですよ)の真似をしようと

店屋の主人と弟子と・・・・殺される豚役を決めました。

ちょっとまってください。殺される豚を何故決めたのでしょうか?普通の豚を決めたら良いのに。
昔の子供は(今もですけど)何しでかすがわかりませんね。

豚役の少年は四つんばいになってまってます。

そこに主人役の少年が豚役の少年の首にナイフをあてがいスパッと斬ってしまいました。
その流れる血を弟子の少年が皿にうけます。
豚役の少年はついにはしんでしまいました。


この後主人役の子は殺人とゆう罪でつかまってしまいますが裁判員たちは
「この子は悪気が合ってした訳ではないではないか」

「しかし、殺人は殺人だ!!死刑だろ」

いったいどうしたものでしょうか・・・・・

子供は悪気が合ってした訳ではなく遊びとゆう中で友達を殺してしまったわけですから裁判員も考えます。


そのうち一人がこういいました。
「りんごと金貨を選ばせて、りんごをえらんだら無罪
金貨を選んだら死刑にしないか?」

皆其の条件を飲みました。

次の日子供にりんごと金貨ほしいほうを選ばせました。
すると子供は笑いながらりんごをとったそうです。


********************************


これって引っかかります?引っかかるなら削除します。
いやしかし
ガクガクガクガク(( ((゚∀゚) ))ブルブルブルブルやね。
これ好評ならつづけっぞ。



1月21日(金)14:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 現代における雑学的知識の所在 | 管理

イタイのは始皇帝だけではない・・・・

世界にはいろんなカンチガイヤローDQNな人達wがいるわけなんですが、
日本にもいましたしねぇ。カッカッカ

時は明治時代から大正のこと
多くのおえらい政治家さん達ががんばって
新しい日本を作っていき一応の安定を見せた時代でした。
そんな時におったイタイ政治家ってゆうのが


西園寺公望さんです~

西園寺さんは一次大戦後の会議では日本の代表として
世界の政治家達と議論を交わしました.
日本でもなる人が少ない元老になったおかたです。
すこぶる偉い人ですよ。いえ、ほんとに。

しかし、問屋が許さんと

この西園寺さんはなんと無類の
化粧好き!!
( ゚□゚)ハァ?

っテナ人も多いと思いますが!!
ほんとにダイスキで、一時間二時間はあたりまえ。
遅刻なんて毎回です。迎えの馬車の人の困りの種。

そんな西園寺さんのオススメはうぐいすのフンなんだって。
化粧のノリがよくなんだって。
まぁ、今の政治家がやったらばれたらいろんなとこで叩かれるんだろなぁ~

今の政治家の先生がたは御気を付けてw


ルイ16世のことも書きたいんですが、内容が内容だからきっとここ封鎖になってしまいめす。
堪忍じゃ。ケッケッケッケッケ



1月19日(水)13:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 現代における雑学的知識の所在 | 管理

アイタタ始皇帝

受験生がのんきにホームページの更新なんぞやっててえぇんか?なんて思っているお方もとりあえず
だぁーっとれ
きいてくだしぃ(*゚∀゚*)v
本日から始まる
「いつか使える雑学~」

まぁ、一発めは歴史にかんすることで・・・

時は中国秦の始皇帝の時です
始皇帝は、多くの群雄をたおしついに中国を統一いたしました。しかし、始皇帝にはもっとやらねばいけない事が在りました。それは、全世界の統一!!
始皇帝は全世界を手中にするがべくがんばります。
そんなとき始皇帝はこんなことを言いました
始皇帝(以下始)
「ふぅ、世界を統一する為にはもっと生きなくてはいかん」
家臣「どうするのですか?」
始「不老不死の薬じゃ」
家臣「そんなものがあるのですか?」
始「ある。すでに学者に調べさせてある」

テナ具合でいろいろさがしますが不老不死の薬は一向にみつかりませんでした。

そんな在る時、徐福なる法師が始皇帝にいいました
「私は不老不死の薬があるところをしっています。しかし、手に入れるためには多くの貢物を手に入れなければいけません。場所は南にある蓬莱山とゆう所です。」
始皇帝は多くの貢物と共に徐福をむかわせました。
しかし、徐福はそのままとんずらして始皇帝はついにしんでしまいました
とゆうのがいわゆる定説ですが

実は徐福は自分から知ってると言ったのではなく探しに行けと命令された一人だったんですよ。実際徐福は困りました。んなもんあるはずがない。しかし、逆らえば首が体と御別れですw其の為徐福は仕方なく行きますが嵐に遭っただの言い訳をいってましたが、ついには次に失敗したら命はない!!と思ったらしく逃げる準備をするため始皇帝をだまし、トンずらしたわけです。徐福は後日本に来て中国の文化をいろいろと日本に伝えてくれたんですね。まぁ、其の当時焚書・坑儒によりえらく住みずらかったらしいですからね。実際徐福とかの法師も肩身の狭い思いをしてたらしいです。

でこのあとなんですけど、始皇帝は実は不老不死の薬なる薬を手に入れていました、そしてそれをまじめにのんでいました。その薬と言うのが

水銀

みなさんよく考えてください。
水銀ですよ。毒ですよ。それをいつも飲んでたわけですよ。そらはやく死ぬわ。当たり前やん。
何っ考えてんのかね?昔の人って。
まぁ、そんなこんなで始皇帝はこのんで水銀を飲んでいたと言うわけです。

まぁ、わらにもすがる思いでも水銀なんてのんだらあきませんよwみなはん



1月18日(火)23:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 現代における雑学的知識の所在 | 管理


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